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戸籍法条文 第7章 不服申立て

(市町村長の処分に対する不服申立て)
第121条  戸籍事件(第124条に規定する請求に係るものを除く。)について、市町村長の処分を不当とする者は、家庭裁判所に不服の申立てをすることができる。

(家事審判法の適用)
第122条  第107条第1項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第107条の2、第110条第1項、第113条又は第114条の許可及び前条の不服の申立ては、家事審判法 (昭和二十二年法律第百五十二号)の適用に関しては、同法第9条第1項 甲類に掲げる事項とみなす。

(不服申立ての制限)
第123条  戸籍事件(次条に規定する請求に係るものを除く。)に関する市町村長の処分については、行政不服審査法 (昭和三十七年法律第百六十号)による不服申立てをすることができない。

(審査請求)
第124条  第10条第1項又は第10条の2第1項から第5項までの請求(これらの規定を第12条の2において準用する場合を含む。)、第48条第2項の規定による請求及び第120条第1項の請求について市町村長がした処分に不服がある者は、市役所又は町村役場の所在地を管轄する法務局又は地方法務局の長に審査請求をすることができる。

(審査請求の前置)
第125条  前条の処分の取消しの訴えは、当該処分についての審査請求の裁決を経た後でなければ、提起することができない。